落下速度で夢に落ちる
2011/07/24
滅多に夢を見ない(正確には覚えていない)のだけれど。
珍しく夢を見た。
それも、私にしては随分、鮮明。
どこかの大学の講義室で授業を受けているらしく、
50人くらい入る部屋の左後方に席を取っていた。
何故か・・
講義をしているのは、田村正和で。
ここで断っておくが、
私は特に田村正和のファンでもなんでもなく、
前日に田村正和が出演している何かを見た、
というわけでもない。
なので、とにかく唐突に田村正和(笑
でも、なんの授業をしているのかは、いまひとつわからない。
或いは、覚えていない。
ただ、私はその夢の中で、
「この講義は二度目だ」
と思って受けている。
その裏づけになるのは、
自分では、ほぼ完璧!と思えるノートがとってある。
そして、その二度目の講義を聴きながら、
前回とってあるノートの清書をしてたりなんか、するのである。
質問の内容は覚えてないのだが、
「それは、ロロです。」
などと答えている。
その「ロロ」という言葉が、
目が覚めた後でも、妙に耳に残っている。
「ロロ」ってなんだろう・・?(笑
で、その次には、
「あ、フランケン・シュタインです。」
などなどと答えているぺこがいる。
一体、なんの授業だったのだろう?
そして・・・
田村正和が言うのである。
「君たちは落下速度で地球が・・・」
そこで目が覚めた。
落下速度で、一体どうしたんだろう・・
(そして、落下速度で歌を詠んでみよう、と試みてるところ・・・)
※ロロ、調べてみた。
ウィキによると、イングランド王ウィリアム一世のご先祖さんらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%AD
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