詩・綴り

ミラクル・・

いつまでも暑い、と思っていたら、
案外肩すかしな感じで季節は秋へと移り変わっていました。
と言っても、今朝はまだ蝉もないていましたし、
まだまだ暑いと感じる日はあるのですが・・

つゆくさ

ツユクサは秋の季語なのだとか・・
梅雨の時期に咲いてるイメージが強いせいでしょうか、
ちょっと意外な気もしたけれど。

旧暦だから、ということもあるのでしょうが、
朝顔も秋の季語だそうです。

まぁ、理由はいろいろありまして、
普段は滅多に五行歌のことなぞ書いたりしない史緒ですが。

先月、とある歌会できっと人生に2度はないだろう、
というミラクルなことが起こったので・・
いやもう、あんまりビックリしてしまって、
なんかよくわかってなかったです・・・

ちょっと恥ずかしいけど、晒してしまいます・・
だって、人生で2度あるとは、思えないから・・(笑

 

自由詠、題詠、同時に一席を頂いてしまいました・・

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【自由詠】

夏の終わりに
喪失感を
すこし
何を失くした
わけでもないのに

【題詠・爪】

おとなになりたくて
おとなになれなくて
戸惑いは
爪先立ちの
少女

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ついでに、といってはなんですが・・
先週、別の歌会で、
席には入りませんでしたが、
たくさんの方が「とても好き」
って仰ってくださったので・・・嬉しかったです。

ちょっと調子こいてます・・(笑

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秋雨に
濡れそぼちて
朝顔
心細げに一輪
その青の深さ

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新宿:午前0時

いくつもの顔を持つ街、新宿。
東口の喧騒とは違って、ここは通る人も殆どいない…

 

 

 

新宿:午前04時

客待ちのタクシーが欠伸をしているような…
始発が動き出すまで…