変装カメムシ
2013/05/12
なぁんか、大きな口を開けて笑ってる顔みたいでしょ。
「アカスジキンカメムシ」という名だそうな。
なんで白と黒のツートンなのに”アカスジ”?
と思ったら、これは五齢幼虫なのだそう。
成虫になると、キラキラと光る金緑色に赤いラインの入った衣装に着替えます。
まるで別人(笑
この白と黒の衣装は、
鳥の糞の擬態らしいよ。
へぇ、そうなんだ…
2013/05/12
なぁんか、大きな口を開けて笑ってる顔みたいでしょ。
「アカスジキンカメムシ」という名だそうな。
なんで白と黒のツートンなのに”アカスジ”?
と思ったら、これは五齢幼虫なのだそう。
成虫になると、キラキラと光る金緑色に赤いラインの入った衣装に着替えます。
まるで別人(笑
この白と黒の衣装は、
鳥の糞の擬態らしいよ。
へぇ、そうなんだ…
2013/05/02
5月になりました。
先月でひとつ、終わったので…
さて、これからまた、新しいこと、始めます。
何ができる
か、わからないけど、
とにかくいろいろ、やってみます。
って、なんのことかわからないですねぇ…
ごめんなさい<(_ _)>
たんぽぽの綿毛が光を集めて、
キラキラしてました。
小判草も、キラキラ。
小判がきらきら。
うふふ。
いい響きだなぁ… えっ?
もう少しすると、
黄金色に変わるのですよ。
2013/05/01
5月1日は『スズランの日』です。
ヨーロッパでは、スズランは春の訪れを告げる花、
として愛されているそうです。
とりわけ、フランスでは5月1日にスズランの花を贈ると、
贈られた人は幸せになる、というので、
大切な人と、スズランの花を贈りあうのだとか。
この日ばかりは、販売許可がなくても、
積んできたスズランの花を街角で売ってもいい、というので、
パリの子供たちの小遣い稼ぎであったりもするのだとか。
にしても、このスズラン。
なんとも清楚で可憐な花なのに、
けっこう強い毒があるのです。
草全体に毒があるそうなので、
食卓には飾らない方が無難ですね…
秋には朱色の可愛い(おいしそうな?)実を付けるので、
小さなお子様には、特に要注意、だったり。
口にしなければ大丈夫みたいなので、
触ったら手を洗えばいいみたいですよ…
そんなに怖がらなくても~。
だって、可愛いんだもの。
美しい花は、危険を冒してでも、
手に入れたい… かな?
2013/04/18
通りを歩いていると、黒っぽい柵の中に、
何やらピンクの塊が…
近づいてみると薔薇の花。
金属製の柵の隙間から、
花首から先だけをにょきって出している。
おそらく、蕾のうちに飛び出しだんだろう。
なんだかちょっと苦しそうで…
外に世界を見てみたかったのかなぁ…
それとも、ここで咲いてるよって、
誰かにみてもらいたかったのかなぁ…
2013/04/14
あまりにも長いこと、放置していました。
このブログはWordPressで作ってるんですけど…
最後に更新したときには、Ver.3.2だったのに、
今確認したら、いつの間にやら3.5です。
あっちゃ~。
時間のある時に、バックアップとってから更新(ver.UP)してみます… r^_^;
でまぁ…
ちょっと某所の記事の使いまわしですが…
こそっと更新しときます…
ごめんなさい。
ごめんなさい。
2013/04/08
3日の風雨に耐えて、わずかに枝にしがみついていた桜の花も、
昨日、一昨日の雨風で、殆どが葉桜に。
少し遅れて八重桜や山桜など、品種の違う何本かが満開でした。
ふと気が付くと、躑躅の花がもう開いていました。
桜が咲くと、ついつい上ばかり見上げてしまうのですが、
足元にもたくさんの春の花が咲いています。
それぞれの花が、それぞれの場所で、それぞれの春を謳っています。
そんな小さな春も、見逃さないでいたいな…
と思う、春。です。
2013/04/01
桜のはやさもさることながら、
先週、石楠花も咲いていたし、
満天星も小さな可愛い花をつけていた。
今日見ると、躑躅の蕾も随分と膨らんでいる。
季節が巡れば、花は咲くし、
早いとか遅いとか、
それって、人の想いであって、
花には花の想いがあるのかもしれない。
いつ咲けばよいのかは、
きっと花がちゃんと知っているんだろう。
私たちが、もう、
聴くことのできなくなってしまった大地の声音を、
花は聴いているのかもしれない。
今年咲き急ぐ花たちには、何が聴こえているのだろう?
そんなことをぼんやりと想っていた。
2013/03/21
今日は久しぶりにポコンと時間ができたので、
大学通りを散歩した。
確か、昨日の朝には三分咲きくらいだった、
と思う桜だが、昨日の陽気のせいか、
今日は一気に七分咲きまで進んだ感じ。
ゆっくり歩いてみると、
それぞれの花がそれぞれに、
強く、弱く、自己主張しながら春を謳っている。
でも、今年の春は、一昨年でも去年でもない、
また違った感覚を覚える。
それは、私の心の変化のせいかもしれないし、
もっと別の、何か大きな力がはたらいているのかもしれない、
と思ってみたり。
とにかく、桜の季節には、
なにかしら心がザワザワするのである。
その理由は自分でもわかっているような気がするし、
でも、それは気のせいかも、しれない…
って、なんだか支離滅裂である。
ま、いつものことだ(笑
大学通り沿いのお宅の庭に、ユスラウメの花が。
欲張りな花だと思うのだ。
その名に桜と桃を持つ梅である。
おまけに、なんとも可憐に咲くし、
やがて赤くて可愛い実までつけるのだ。
もちろん、食べられるしサクランボみたいだ。
そんな女性、いそうだよな。
いや、自分は絶対になれそうもないし。
軽くジェラシーを感じたりなんぞして(笑
2013/03/10
なぁんか、すごく変な夢を見た。
もともと、滅多に夢を見ない人である。
(覚えていないだけ、らしいが…)
なので、忘れないうちに書いておこう。
どうも、私は学生っぽいのだけれど、
ところどころ、そうでない感じもあったり。
まぁ、夢だし、そこは整合性がとれてないことも多々あるのだろう。
とりあえず、舞台はどこかの大学らしく、
でも、少なくともそれは私が卒業した大学ではない。
シーン1
少し古めかしい建物の中で、天井がやたら高く、少し薄暗い感じ?
そうそう、ハリーポッターに出てくる、
フォグワーツ魔法学校にちょっと似てたかも?
そこにこれまたアンティークな、
というか、とても使い込まれた、趣のある学習机が並んでいる。
古い図書館の自習室とかにありそうな机。
私は、なんでだかわからないけど、
その机に向かって黙々と学習?或いは仕事をしている。
その場に私以外に2人の女性がいて、
一人(仮にA女子)は私に好意的、
もう一人(仮にB女子)はなんでだか私に対して敵意を持っている感じ。
どうも二人とも、先輩的立場の人らしい…
いくつか会話を交わしていたように思うのだけど、
内容については、よく覚えていない。
が、会話の感じから、好意と敵意を感じたのだと思う。
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で、何故か場面がガラッと変わって・・・
シーン2
私は学校の外にいる。
学校のある通りに面したところに飲み物の自動販売機があって、
何か飲み物を買おうとしているのだけれど、
これがすごく変な自動販売機で、やたら背が高い。
商品のボタンの位置も異常に高くて、
とても普通の人では届きそうもないところにある。
喉が渇いて仕方のなかった私は、
その自動販売機の横にあるフェンスのようなものによじ登って、
そのボタンを押そうとするのであるが…
その時、一人の男子学生から声をかけられる。
代わりに登って、ボタンを押してやろうか?
と言ってくれている。
でも、もう途中まで登ってしまっているので、
自分で押してくる。
とことわって、お礼を言った。
その男子がもともとの知り合いだったのかどうかは、定かではないが、
さほど親しくはなかった様子。
が、そのことがきっかけで、よく話をするようになったらしい…
この辺りでなんとなくわかってくるのは、
どうやら私もその男子学生も寄宿舎生活をしているらしい。
寄宿舎は大学のキャンパスの中にあるっぽい。
ホントウニ、ユメトイウノハ、トウトツダ…(笑
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シーン3
なぜか、大学の施設内に診療所のような場所がある。
なぜか、その男子学生が高熱を出していて、
彼は高熱で動けない、
なぜか、私は彼に付き添って、待合室であれやこれやと世話をやいている。
その頃には、私は明らかに彼に好意を抱いている。
もちろん、異性として。
で、どうやら、彼の方は、もっと以前から私に好意を持っていたらしい、
ということを、この時には私は知っているらしい…
で、最初に出てきた、B女子の方だが、
彼女はこの男子学生に好意を持っており、
彼が好意を寄せる私に敵意をむき出しにしていた…と。
そんなことが、この辺りで、なんとなくわかってくる。
ナンダカ、ボウキョクノ ヒルドラッポイ…(笑
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シーン4
そして、またまた自動販売機である。
高熱の彼の為に、スポーツドリンクを買おうとしているのだが、
相変わらず、背の高い自動販売機である。
夜で暗いし、簡単には買わせてもらえないのだ(笑
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みたいなとこで、夢が終わった…
そのあと、いったいどうなったのかしらん?
知りたい、実に、知りたい…
すごく不思議なのは、
この夢に出てきた登場人物には、
誰一人として、その顔に見覚えのある人はいないのだ。
誰かに似てる、とか、全くなくて、
これから私が恋に落ちるであろう男子学生の顔にも、
全く見覚えがないのだ。
なのに、今でもわりとはっきりと覚えている。
あれはいったい、だれだったんだろう…
(夢の中では、名前も出てこなかった)
そして、謎の背の高い自動販売機…
何を意味しているんだろう???
変な夢だった。
写真は『邪宗門』
今はなき隠れ家…
2013/03/01
この冬、北の方では大雪で大変なようだけど…
写真は1月半ば、北海道・美瑛で。
空が青くて、とてもきれいでした。
北海道では気温にについて話すとき、氷点下でもマイナスはつけない。
という噂が本当だと知りました。
「今日は7℃だからね~」
と、タクシーの運転手さん。
それって、寒いの?あったかいの?
(確か-7℃…だったはず)
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