雑記

狐と狸の化かし合い・・?

何を隠そう、史緒は生粋の関西人である。
(いや、全然かくしてないし~)

でもって、東京に暮らして、まる7年を過ぎた。
なので、エスカレータの左側に立つことにも、すっかり慣れた。
でも、どうしても馴染めないことって、やっぱりあって。

当たり前に思って暮らしてきたことが、
根底から崩されることもあるのだ。 ← んな、大げさな…

戸惑ったこと

その1:電車の発車案内が、「こんど」「つぎ」と表示される。
    いや、「こんど」と「つぎ」って。一体どっちが先やねん?と・・・
    ちなみに、関西では「先発」「次発」「次々発」が一般的かと。

その2:『肉まん』の具が豚肉。
     これは詐欺に遭ったような気分だった(笑
     関西では「肉」は牛肉だし、『肉まん』の具は牛肉。
     豚の場合は『豚まん』と呼び分ける。

     関東で肉といえば、どうやら「豚肉」のことらしい。

     ※付け加えると、関西では鶏肉のことを「かしわ」ということもある。

その3:東京には「きつねそば」と「たぬきうどん」がある。

そうです。
関東には「きつねそば」や「たぬきうどん」なるものが存在するらしいのだ。
関西では、「きつね」といえばうどん、「たぬき」といえば蕎麦。
オーダーも「きつね」「たぬき」でちゃんと通る。
「きつねそば」や「たぬきうどん」なんてものは、存在しない・・
はずだが、ここでは揚げさんののった蕎麦は「きつねそば」らしいのだ。

ちなみに、「たぬき」といえば、天かすののったものを指すらしく、
「たぬきうどん」「たぬき蕎麦」がそれぞれ存在するんだとか。

関西人には、「きつね蕎麦」も「たぬきうどん」も、
どちらもあり得ないので、どうもピンとこないのです。

存在しないものがあるなんて・・

どうも「きつね」と「たぬき」に化かされてるような、
そんな気がしたり、しなかったり・・・

   ※京都では、たぬきうどんが存在するという噂が・・
     どうやら揚げさんののった、あんかけうどんらしいです。

「カツ」と「フライ」と平井敬人

友人・平井くん(シンガー・ソングライター)が呟いていた。

日替わり定食のまぐろカツとエビフライが売り切れで、
代わりがいわしフライと魚肉ソーセージフライ。
悲しかったけど、いわしがなかなか豪華やったのが救いやったー。

と、それを見てふと思ったのだ。

「エビ」と「いわし」と「魚肉ソーセージ」は≪フライ≫なのに、
「まぐろ」だけは≪カツ≫なんだ・・・?

どっちも小麦粉と卵とパン粉で衣をつけて油で揚げたもののはず。
なのに、どこが違うのだ?

「チキン」はカツだけど「ささみ」はフライだ。
でも、「フライドチキン」は全く別物らしい。

ビーフカツ、豚カツ、メンチカツ。
カキフライ、アジフライ、イカフライ。

肉か魚介かの違いか?

いやいや、さっきマグロはカツだと言った。

ポテトはフライだ。
野菜はフライなのか。

さらに別の友人Hさんからは、

エビはカツもある。
「エビフライ」と「エビカツ」は別物。
「エビカツ」はエビのミンチを揚げたものだとコメントをもらい、
さらに???

そんなわけで、平井くんに訊いてみた。

すると・・・

もともと揚げ物は「上げ物」として縁起のいいものとされてたんですね。
「天ぷら」の「天」の字にも空高く舞い上がるという意味があって、
今「フライ」とか「カツ」とか言われてるものも含めて、
日本にはもともと「天ぷら」という言い方しかありませんでした。

しかし、同じ揚げ物でも違う粉をつけているので、
呼び名を変えようということになり、
外来の「フライ」という名前がつけられます。
「天ぷら」の「天」のイメージから「大空に飛び立つ」
というニュアンスで名付けられました。

天ぷらもフライも相変わらず縁起ものとしては人気の食べ物でしたが、
そのうちフライの方が安価になって、
より庶民に親しまれるようになりました。
「いつか大空へ羽ばたく」
という夢追い人に好まれましたが、やがて。

受験生みたく目の前に勝負を控えている人にも
ゲンかつぎで食べられるようになったんです。
「いつか大空へ」というイメージより
「この勝負に勝ちたい」という気持ちが強く盛り込まれるようになって、
「カツ」と呼ばれ始めました。

せやから、「カツ」=「勝つ」っていうのは後々のこじつけやなくて、
もともと「勝つ」にひっかける形で「カツ」という呼び名が出来たんですよね。
たぶん。

と、解答が。

ん?
たぶん?

たぶん、なのか?

僕が思いついたことを書いただけですから(笑)
使い分けとしては、
「いつか羽ばたきたい」という気持ちのときは「フライ」で、
勝負が迫ったら「カツ」になります。
受験生は年明けから「とんカツ」食べますが、
年末までは「とんフライ」て呼んでます。

なるほど・・・

って、全然、答えになってないっす!

そんな平井くんのライブがあります。

ライブでは「フライ」になって羽ばたくのでしょうか、
それとも「カツ」で勝負に出てくるのでしょうか・・?

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『ちょっと遅れた子供の日アワー♪~』

日  時:  5月15日(日)
        OPEN:12:30  START:13:00

場  所:  高田馬場・四谷天窓

Charge: ¥1500 + 1Drink
        ※12:30~13:30の間にご来場の方は、二杯目以降、ソフトドリンク飲み放題~

出  演:  ぱんぷいんワゴン、山田リイコ、青木沙織、平井敬人

         ※平井くんは3番目、14:10 頃からの出演予定です。

平井くんのHP:  http://hiraikun.web.infoseek.co.jp/
              ※ 映像作品は必見!

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因みに。
Wikiによると、

カツレツは、日本の洋食のひとつ。
牛・豚・鶏・羊などの鳥獣肉を小麦粉・溶き卵・パン粉による衣でくるみ、
大量の油で揚げて作る。
素材が魚介類・野菜の場合には、「フライ」と呼び分けることが多い。

とあった。

カツ=カツレツ=Cutlet

cutlet という単語は本来、
単に肉の小片、あるいは各種の材料を混ぜ合わせて成型した食材を指すものであり、
決してパン粉の衣をつけて油で揚げる調理法を意味するものではない。

なのだそうだ。

エビやカキ、イワシのように、
まるっぽ揚げる場合はフライってことなのかな?

だとしたら、肉類が「カツ」魚介類が「フライ」というよりは、
魚介類はまるっぽ揚げるケースが多いから「フライ」と呼ばれることが多い、
って言った方が正解なのかも・・・かも?

Souvenir de Anne Frank

アンネのバラがとても綺麗に咲いていました。

アンネのバラ

蕾の時は紅色で、開くにつれてオレンジ、黄色と、
どんどん色が変化していく、とても不思議なバラです。

ベルギーの園芸家が作った新種のバラで、
平和への願いを込めて、
Souvenir de Anne Frank (アンネの形見)と名づけられ、
アンネの父、オットー氏に贈られたものだとか。

大切に育てられたアンネのバラは、
世界中に広がって、日本でも多くの場所で大切に育てられているようです。

私の住む街でも、学校、市役所、図書館などで、
綺麗な花を咲かせています。

今日は雨だったけど、
それはそれで、陽光の中で見るのとはまた違う色をしているようで、
綺麗だなぁって観てました。

アンネのバラ(つぼみ)

アンネのバラ

よく見ると、つぼみの陰で、小さな虫が雨宿りしてる・・・^^

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お知らせです・・

お友達で書家の甘雨さんが、
ポストカード展に参加中です。
とても素敵な作品を描かれますので、
お近くまで行かれたら、是非是非、お立ち寄りくださいませ。

墨の香りって、なんだか落ち着くので好きです。

<創作(つくつく)展> 
『ポストカードde書展―葉書は無限の小宇宙―』

日時:2011年5月10日(火)~15日(日) 11時~19時
    *14(土)は11~14時/15時~チャリティー懇親会(会費制/立食パーティー)
    *最終日14時終了

場所:銀座 GALLERY IZU

入場料:無料

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